北海道オホーツク起業・集客・法務研究会

荻原 敏

自己紹介

北海道北見市の行政書士荻原です。 オホーツク地方での ・会社設立・身近な法律に関する疑問、悩み ・インターネットを活用する低予算での集客など 何でもご相談下さい。
☎0157-57-3980
初回相談料は無料です!
▼事務所ホームページ
オホーツク・北見・網走 行政書士荻原事務所

北海道オホーツウ起業・集客研究会

荻原敏のフィード購読はこちら



オホーツク・北見・網走 行政書士荻原事務所

北見・網走・遠軽町・斜里町などの地域での以下の業務のことなら何でもご相談ください。(初回相談は無料です)
・法人設立(株式会社、合同会社、NPO法人など)
・各種契約書の作成(売買、請負、贈与、賃貸借など)、内容証明書、各種議事録の作成
・遺言書、相続手続き、成年後見制度
・家系図の作成
TEL 0157-57-3980
▼事務所ホームページ
オホーツク・北見・網走 行政書士荻原事務所

事業協同組合のメリット、デメリット


Share on Facebook

前回に引き続き、事業協同組合について投稿したいと思います。
 
先ずは、事業協同組合は、株主総会に当たる通常総会の議決権が、出資額に関係なく1人1票与られます。
よって、株式会社のように出資額で議決権を占有できないので、公平で平等な組織です。
 
また、協同組合の法人税は22%で、一般企業の30%より優遇されています。そして、他にも印紙税が課税されなかったり、不動産所得税がなかったり、多くの税制上の優遇措置があります。
 
株式会社や一般社団法人が手続きと登記だけで設立できるのに対して、協同組合は都道府県などの認可が必要です。よって、行政庁の認可を受けた法人として、設立直後から高い信頼性があります。さらに、補助金や助成金も株式会社など営利を目的とした法人より受けやすいです。
 
そして、設立の当初は運営などで分からないことが多いと思いますが、会員になると中小企業団体中央会の指導が受けられます。よって安心して事業に専念できます。株式会社などにはこのようなサポート体制はありません。
 
一方、事業協同組合のデメリットとしては
 
1.設立に時間と手間がかかる
 株式会社の5倍 NPO法人の2倍の書類が必要
 
2.毎年提出する書類などがある
 
3.家族、親族だけの組合は認められない
 
4.事業が軌道に乗り収益が伸びていくまでは、基本的には無報酬
 
などがあります。
 
このようなデメリットもありますが、組合を設立すれば一人で行うよりビジネスが安定し発展する可能性が増えます。
 
しかし、他の法人より設立までの時間がかかるため、もし設立を検討するなら起業してから早い段階で発起人を集めて準備を進めた方が良でしょう。
 
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

  • 2012年10月01日 |
  • 起業 |
Share on Facebook


こちらも合わせてお読みください

2012年07月09日 農業法人とは

荻原敏のフィード購読はこちら



.

ogiwarasatoshi

最新記事一覧

カテゴリー

アーカイブ